プロフィール

ウタルの自己紹介

ウタル
ウタル
  • 性別:男
  • 年齢:関東在住のアラサー
  • 経歴:地方帝大(文系)→BtoBメーカーA社(海外営業職→企画職)
  • 資格:TOEIC850点
  • 趣味:スポーツ、ヨガ、読書、海外旅行
  • 強み:部活で培った忍耐力、チームワーク ※ただの脳筋?
  • 弱み:留学経験なし、ハードスキル僅少

大学時代は体育会の部活動に所属し、部活とバイトに明け暮れる日々でした。
大した勉強もせず、頑張ったことといえば就活のためTOEICの点数を上げたくらいです。

新卒の就職活動では、漠然と海外駐在がしたいと思った一方で、昭和のサラリーマンよろしく会社に人生を捧げるような生き方は避けたいと考え、ホワイトなBtoBメーカーを狙いました。

最終的には滑り止めのメガバンクと、とあるBtoBメーカー(A社)から内定を頂きました。
正直言って説明会でお会いした社員さんは「地味だな~・・・」という印象でしたが、海外売上比率の高い大手企業で、福利厚生も手厚く年功序列で定年まで安定して働けそうな典型的日系企業である、A社への入社を決めました。

しかし結局、後述の理由で転職を志し、最終的には全く異業界への入社を決めました。

転職のきっかけ

転職活動を志したきっかけは、以下の3つに集約されるかと思います。

①A社の知名度が低く、虚しさを覚えた

②仕事のスケールが小さい

③海外駐在の可能性が低い部署へ異動してしまった

転職面接で現職に対してこんなネガティブ発言をしていたら、きっとどこからも採用されません。
面接での表向きの理由は勿論別に用意しましたが、正直な理由をここでは綴ろうと思います。

①A社の知名度が低く、虚しさを思えた


入社前から分かっていたことで、ウタルもそこは割り切っているつもりでした。

しかし実際に働き始めると、どうしても周りの友人と比較してしまいます。
特に学生時代は「旧帝大×体育会」の就活強者組織に所属していたこともあり、当時の友人たちの就職先は総合商社、金融、外資系消費財メーカー、インフラ等、知名度も待遇も眩ゆいばかり。

一方、ウタルのA社は、一般人は勿論ビジネスパーソンでさえ知らない人が多い会社でした。

BtoBで消費者に馴染みが薄いといっても、村田製作所やファナック等は一定の知名度があります。
そういった会社は広告・宣伝に力を入れているかというと、決してそうではありません。
新聞・TVニュースであったり、はたまた就活情報誌であったりと、メディア側が「その会社には何かしら優れたものがある」と判断して特集するため、結果として知名度が上がるのです。

これは裏を返すと、ウタルの所属するA社には光るものが何もないことの証左です。

そのことに気づいたウタルは、虚しさと危機感を覚え、外の会社を意識し始めました。

②仕事のスケールが小さい

A社では、主に営業や企画をやってました。
業務内容は、代理店や現法の指揮、Word/Excelでの損益管理、上層部へのレポート作成、工場との折衝業務など。

私の担当商材は所謂中間部材・部品で、完成品のように日の目を浴びることはなく、しかもコモディティ化が進み中韓の追い上げが激しい中で、売上・利益の絶対額も頭打ちという状況でした。

「○○億円の投資案件」「WebからのD2C事業開発」など、傍から見て文句の言いようのないキャリアを歩んでいた友人たちと比べ、ウタルの担当業務は誰に何の価値を与えられているのか、働くうちに疑問を持ち始めてしまいました。

また、A社は全社連結の売上規模こそ大手であるものの、内実は中小企業の集合体といった様相で、規模の小さな事業部の集まりでした。そのため、今の担当業務に不満を持ったとしても、社内で異動したいと思えるような事業部もありませんでした。

③海外駐在の可能性が低い部署へ異動してしまった

これは致命的です。前述の通り、「海外駐在×ホワイト」という理由で選んだA社でしたが、数年海外営業に従事した後、企画部門に異動してしまいました。

A社の場合、海外駐在者は海外営業部からしか選ばれません。
つまり一度企画部に移ってしまうと、企画部→海外営業部→海外駐在という2STEPを踏まなければ駐在という道が開けないのです。
異動なんて早々できるものではなく、少なくとも数年単位でのSTEPなのは自明です。

振り返ってみると、データの利活用スキルなど、企画業務にも学びは多くありました。
しかし、A社に入社した理由の一つであった海外というキャリアに暗雲がかかった以上、転職への迷いはなくなりました。

当ブログで伝えたいこと

本ブログを訪問して頂いた方は、現職への何らかの不満や転職への悩みがある方々かと思います。
そういった方へ向けて、中途採用求人に応募してきた私の経験を記述し、少しでも同じような境遇にいる方々への一助になればと考え、このブログを公開いたしました。

逆に言うと、それ以上の大それた目的があるわけではありません。

情報の少ない転職市場において、ウタルの行ってきたことがもしかしたら誰かの役に立つかも。
あるいはウタル自身の備忘録になって、10年後に振り返った時の酒の肴になるかも。
それくらい、軽い気持ちで公開しています。

また、面接の録音などはできませんので、面談体験記は完全に再現できてはいません。
面接時期もバラバラですので、その点はご了承のうえお楽しみください。

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